広場の馬と仲間たち


*2008年8月8日更新


現在[ヨナグニウマふれあい広場]には21頭の馬がいます。
ここでは、与那国島の馬広場にいる馬たち&動物たちをご紹介します。
沖縄市の「沖縄こどもの国」で活動中の3頭のヨナグニウマたちもどうぞよろしく!

フーコ 1988年生 ♀
 今も昔も変わらない、広場の「女王様」フーコ。他の馬たちはフーコが通ると道を譲ります。貫禄あります!
 最近は額に白い毛がチラホラと見えてきて…。このまま白馬になるのか!?なんて噂も聞く耳持たず、まだまだ元気いっぱい。浜や草原で走れば若馬を凌ぐスピードを見せ、子供乗馬もしょうがい者乗馬も完璧にこなします。まさに広場の顔ですね。テルのお母さんでもあります。
クー 1992年生 ♀
 フーコと同じく、長きに渡り広場を支えてきたクー。4頭の仔を立派に育て上げました。
 最近もようやく育児が終わり、今はひたすら食べる食べる!
それでもスマートな体型とキレのある動きは変わらず、いつもオートマチックな乗馬を見せてくれます。真面目な性格も相変わらずで乗りやすく、子供にも大人にも大人気です。よっ、仕事人(馬?)!!アルマ、トゥバル、ティンのお母さんです。
キョンタ 1993年生 セン
 いつでも焦らず動じず、究極のマイ・ペース馬キョンタ。放って置いたら人が乗っていようが海の中だろうが気にせずウトウト…。でも本気を出したら結構速いし、ジャンプだって得意なんです。いつ本気になるのかはスタッフでも分からない!? 安全第一・やる時はやる!がモットーです(…多分)。
タロー 1993年生 セン
 キョンタ同様、普段はテキトー、特技・早食い&大食いのタローですが、エンジンがかかると凄い!そのスピードとパワーは人が変わった…いやいや、馬が変わったとしか思えません。そしてロバとしか思えないその愛らしい(?)顔に、隠れファン多し。仔馬の面倒を見ちゃったりする優しい面も人気のヒミツ?
ヨッシー 1996年生 ♀
 広場一の美人さん、ヨッシー。「よしこちゃん」とも呼ばれています。揺れが少なく、よく言うことを聞いてくれます。ちょっと怒りっぽい所もあるけれど、子供乗馬クラブではヨッシーに乗りたい子が続出!
 胴が長くて足が短い、しかも頭が大きい…というスタイルは、まぁ、ご愛嬌ということで。マミマミの娘であり、オードリーとユウナのお母さんでもあります。
    
マミマミ 1993年生 ♀
 広場の元祖アイドル、マミマミ。一番小柄で大人しいので、子供たちには大人気。赤ちゃんだって乗せられます。
 4月28日にめでたく出産!!やっとお腹がへっこむかな〜と思ったけど、あまり変わらない気がする…。元々可愛らしい体型なんですね、きっと。アイドルですから。今は子育てをしながら乗馬にも活躍してます。ヨッシーのお母さんです。
アルマ 1998年生 セン
 ルックスの良さならナンバーワンのアルマ。その長い足とスリムな体、キレイな毛並みは母親・クー譲りです。やんちゃな性格は誰に似たのか? もう立派な大人の年齢なのに、いまだに仔馬と遊んでる、(よく言えば)少年の心を忘れない馬です…。
 走るのも泳ぐのも大好き!最近のマイ・ブームは、海の中で浮くこと。足が着く浅い所で、あえてプワ〜ッ、プカプカ〜と浮いて楽しんでいます。その表情は恍惚…。
ハル 1999年生 ♀
 現在妊娠中のハル。この若さにして4頭目の仔です。馬の世界ではモテモテ、魅力的なんでしょうね。確かに色っぽい目つきと何事にも動じない大胆な性格で、スタッフの間では密かに人気があります。実は広場の隠れアイドル!?
 速歩の揺れが少ないので乗りやすく、大人しいので子供の乗馬に適しています。今年は子供乗馬クラブで運動会デビューかな〜。ファーファ、ララのお母さんです。
オードリー 1999年生 ♀
 広場一のスピードを誇るオードリー。普段はおっとり、怒った顔を見たことがないくらい優しい性格ですが、ひとたび走り出したら…!最高の駈歩を見せてくれます。
 母馬・ヨッシーにそっくりなので、時々スタッフでも間違えることが…。雨上がりは特に要注意!ずぶ濡れになるとホント分かりにくいんです。ルパ、レイン、バライのお母さんです。
    
ティン 2006年生 ♀
 満1歳になったばかりのクーの娘。母親譲りの天然パーマでしたが、今では真っ直ぐな大人の毛に生え変わりました。男子寮の庭で、スタッフに見守られて産まれた時はか細い仔だったのに、すくすく育ってお転婆盛り。ロープをほどく、レッスンの邪魔をする、スタッフの耳をかじる…などなど悪行は数え切れず。ま、元気がよいのはいい事です(ということにしておきます)。
 ティンという名前は与那国の方言で「天」のことです。母親・クー(「空」)から頂きました。
  
ディムラ 2006年生 ♀
 母はファーファ、父はポニーのベスト君です。このベスト君、実はライライという広場の馬の仔だったことが判明!ということは、ディムラは4分の1だけポニーの血ですね。その割には与那国馬らしくないもじゃもじゃの毛とブルーグレイの目、ムチムチの体型…。とっても人懐っこい性格とその愛らしいルックスでファン急増中。夏を乗り切れるのか心配になる暑苦しい毛皮の持ち主ですが、本人は全く気にせず悪友・ティンと遊びまわる日々です。
 名前は生まれた場所「比川村」の方言名から付きました。
    
バライ 2006年 ♂
 母はオードリー、父は不明…という出生のバライ。「広場に笑顔を」という願いを込めて、与那国言葉の「笑い」から名付けました。
 生まれた時は小さく、オードリーに似ておっとりした性格の甘えん坊だったのですが、今ではすっかり男の子っぽくなり体も立派になってきました。海牧場でタローやアルマ兄ちゃんたちに遊んでもらって暮らしています。悪い事まで教えてもらってそうでちょっと心配…。今のところ広場で唯一のオス馬なので、将来に期待しています!名前の通り広場に明るい未来を運んできてくれることでしょう。
サンニン 2007年生まれ ♀
 2007年生まれ、マミマミお母さんに似て小柄な女の子で、とっても可愛らしい顔をしています。お父さんはテルです。
 たくさんの弟や妹たちができて、今ではすっかりお姉さんです。
イース 2007年生まれ ♀
2007年5月22日生まれ。4分の3はヨナグニウマ。なので、顔はほとんどヨナグニウマですが、お父さん(ポニー)の白い模様が出てしまいました。お母さんはハルです。このハルちゃんの家系はなかなかの不良娘で、「青い目の子」を良く生んでくれます……ファーファ(ディムラの母)もハルの娘です。
名前の意味は、与那国方言で
「いい知らせ」だそうです。
シャナ 2008年生まれ ♂
 2008年待望の仔馬、第一号!
4月16日の早朝に生まれました。
「喜び」という意味のシャナと名づけられました。男の子です。お母さんはオードリー、お父さんは吟(ぎん)ちゃんという知り合いが飼っているヨナグニウマさんです。今年生まれた仔馬は、みんな吟ちゃんがお父さんです。





シュウ2008年生まれ ♀

2008年5月2日生まれ。女の子です。お母さんはフーコ。お母さんに似て、色が少し黒いですね。将来はお母さんのような女王さまになるのかな?

プラナ 2008年生まれ ♀
 2008年5月19日に誕生した女の子。お母さんはベテラン・ママのヨッシーです。名前の意味は、「風」です。

モナミ 2008年生まれ ♂
 2008年5月24日生まれ。クーの息子です。走り屋クーの子、これからが楽しみです。名前は「私の友達」という意味。この子で、2008年生まれの仔馬は最後。来年はどんな仔が生まれるかな?
クナチ&りんちゃん
 ブランカの娘、クナチ。スタッフの家で飼われていますが、日中はブランカ同様、一緒に動き回っています。今では母親よりも大きくなりました。残念ながら(?)まゆげはついていません。
 広場のマスコット猫、リン。男子寮で飼われています。その恐ろしいくらいの懐っこさ、構ってもらうのが大好きです。気に入られると獲物を獲ってきてプレゼントしてくれます。もしプレゼントされた際には、獲物に関わらず、有り難く受け取ってあげてください…。





ヤギたち


白黒模様ですが、牛ではなくヤギです。与那国馬と同じく島の在来種で、その血統を残していこう!ということで広場でも数頭飼っています。スタッフが通りかかると「メェェ〜(腹へった)」と鳴く、とってもおりこうさんなヤギたちです。
ブランカ
 広場のまゆげ犬…ではなくて、マスコット犬、ブランカ。馬より目立っているのでは!?というくらい子供からもお客さんからも愛されています。
 広場に向かう時には自ら軽トラに乗り、常に作業に同行しています。多分、スタッフのつもりなんでしょう…。上の写真のように、乗馬だって出来るんです!苦しそう?いえいえ、本人はご満悦。スタッフですから。外乗も大好きで、馬たちの先を歩いてリードしています。

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